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療育施設の送迎で出会った、心強いママ友。発達障害の子を育てる私にとっての“つながり”

子育てライフ
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こんにちは、なみです🌿

今日は、私が療育施設の送迎で出会ったママとのお話を少しだけシェアさせてください👭

「わかってもらえるかも」と思えた出会い💡

うちの子が通っている療育施設の送迎時、毎回同じ時間に見かけるママがいました🧒

なんとなく、「話してみたいな」と思っていたんです☺️

発達障害のある子を育てているママって、やっぱりまだまだ少数派。

さらに、「この人と仲良くなれたらいいな」と思える出会いは、もっと貴重🍀

だからこそ、思い切って挨拶をしてみました🌷

「こんにちは。いつも同じ時間ですね。子どもたち、同い年みたいですね」
そんな一言から、少しずつ距離が縮まっていきました😊

“健常児ママ”との違いに気づいた瞬間🤝

健常児の子ども同士なら、自然に友達ができて、そこからママ同士の会話に繋がることも多いですよね👩‍👩‍👧‍👦このことに気づくまで、私は数年かかりました😱

でも、発達障害のある子どもたちは、そういったやりとりが難しいこともあります。

子ども同士がつながりにくいからこそ、ママ同士のつながりも自然には生まれにくい

だから、意識して「ママがママに声をかける」ことが大切なんだなと感じました💬

ネットにない情報は“ママネットワーク”から🔍

そのママとは、地域の放課後等デイサービスや支援情報を共有できる関係になりました✨

こういう情報って、ネットだけではなかなか手に入らないんですよね。

「●●の施設、今〇曜日にも空きがあるらしいよ」なんて生の声を聞けるのは、同じ環境で子育てしているママ同士ならでは👂

つながる意識を、これからも大切に🫶

もちろん、誰とでも仲良くなれるわけではないけれど、
同じ悩みや経験を持つママと出会えたときの安心感は、本当に大きいです🌈

あのとき、勇気を出して声をかけてよかった。

そこから得られた情報、気持ちの支え、「ひとりじゃない」という感覚。
全部が、子育てを続けていくうえで大きな支えになっています🧸

もし迷っているなら、ちょっとだけ勇気を💌

発達障害のある子どもを育てるママ同士って、本当に少ない。

だからこそ、「この人と話してみたい」と思えたときには、ぜひその気持ちを大切にしてみてください🌟

「こんにちは」の一言が、あなたの心を軽くしてくれるきっかけになるかもしれません🌷

仲良くなれるかも?と思う人と出会える機会はかなり少ないです。
小学校の支援級に行けば、きっとママ友できると軽く考えていましたが、なかなか難しい感じです💦

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